光の滝 キャンドルナイト② [夜景]
燈火が続く道の奥にライトアップされた滝、妖しい美しさが私を誘っています。 ひんやりとした空気が気持ちよく、たくさんの人が涼を求め、森の奥に吸い込まれて行きます。 浴衣を着た人、談笑しながら歩くカップル、誰もが光の滝の前では、言葉を失い、息をひそめて静かに光と水の流れを見つめています。 そんな夏の一夜でした(笑)。
私は明日から夏休み第二弾の四連休です。 三夜連続で夜のイベントに出掛ける予定ですので、その間の
ご訪問は遅くなる予定ですのでよろしくお願いします。
私は明日から夏休み第二弾の四連休です。 三夜連続で夜のイベントに出掛ける予定ですので、その間の
ご訪問は遅くなる予定ですのでよろしくお願いします。
渓流の夜 キャンドルナイト① [夜景]
奈良の夜は更けて [夜景]
古都は灯りに包まれて [夜景]
なら燈花会続編です。
今夜は、国立博物館会場と興福寺会場の様子をお届けします。 残念ながらなら燈花会会場では、三脚の使用は全面禁止です。 混雑していない場所でも三脚を使用しようものなら係員がやってきて報道関係者以外は、三脚禁止です。と言われてしまいます。 カメラの性能が以前よりも格段に進歩していますが、それでも三脚で撮る美しさには敵いません。 事故やマナーの悪さなど問題はあると思いますが、もう少し幅を持たせてくれればありがたいのですが・・・。 燈火の明りの中で浮かぶ国立博物館や興福寺の五重塔、古都の静かな夜に包まれ美しかったです(笑)。
国立博物館会場 古い建物や新館の池に映る灯りが美しかったです。
古都奈良のシンボル的な興福寺の五重塔、やっぱりここは外せません。
今夜は、国立博物館会場と興福寺会場の様子をお届けします。 残念ながらなら燈花会会場では、三脚の使用は全面禁止です。 混雑していない場所でも三脚を使用しようものなら係員がやってきて報道関係者以外は、三脚禁止です。と言われてしまいます。 カメラの性能が以前よりも格段に進歩していますが、それでも三脚で撮る美しさには敵いません。 事故やマナーの悪さなど問題はあると思いますが、もう少し幅を持たせてくれればありがたいのですが・・・。 燈火の明りの中で浮かぶ国立博物館や興福寺の五重塔、古都の静かな夜に包まれ美しかったです(笑)。
国立博物館会場 古い建物や新館の池に映る灯りが美しかったです。
古都奈良のシンボル的な興福寺の五重塔、やっぱりここは外せません。
燈花ゆれる奈良の夜① [夜景]
明りゆれる夏 [夜景]
静かな夏の夜に [夜景]
藤原京の蓮(もう少し続く予定です(汗))の撮影をした土曜日の夜、江戸時代からの町並みが残る橿原市の今井町では、今井灯火会が催されました。 この日は、人気の榛原花火大会と重なりどちらに行こうか迷いましたが、静かな夜の町並みが見たくて今井灯火会にしました。 訪れるのは今年で三回目ですが、年々、見学者が増え、浴衣姿の子どもや女性の姿が目立ちました。 駐車場を確保したかったので陽が落ちる前に今井町に急ぎましたが、夕方になってお天気も回復し、とてもきれいな夕焼けがでていました。 残念ながら夕日に染まる町並みは撮れませんでしたが、道に並べられた小さな明かりもしっかりとセットしてあり、明りが入るのを待つばかりです。 徐々に暮れゆく古い町並みは、暗くなるにつれ時間が逆行していくようで不思議な懐かしい感覚を与えてくれました(笑)。
奈良基督教会声楽コンサート [夜景]
今夜は奈良基督教会で開催されている光のページェントと礼拝堂で行われていた声楽コンサートの見学に行き、つい先ほど帰ってまいりました。 奈良基督教会の礼拝堂は1930年(昭和3年)に信者の宮大工、大木吉太郎氏によって建てられた純和風のレトロな建築物です。 昨年に引き続き、前庭でのイルミネーション撮影に
訪れたところコンサートも開かれており、この和風の教会の中も撮影することができ、ラッキーな夜になりました(笑)。 礼拝堂は、和風建築の堂々とした外観とシンプルな寺院を思わす室内が古都、奈良と調和して一種独特の雰囲気が溢れていました。
光のツリー、奥の階段を上ると礼拝堂です。
礼拝堂前には、キリストの誕生を描いたイルミネーションがありました。
礼拝堂の玄関を上がると巨大なパイプオルガン?が目を引きました。
女性声楽グループ Bel Santot(ベルサント)によるコンサート
Bel Santoとは、イタリア語のBel=美しい、Santoは英語の聖人という意味から名づけられたそうです。
また、Santoは、京都、奈良、大津と関西を代表する三つの街に住んでいることから三都の意味も持つようです。
礼拝堂内部は、シンプルながらも日本古来からの匠の技が生かされた美しいデザインでした。
夜のため見づらいですが瓦屋根の上に十字架が乗っています。
訪れたところコンサートも開かれており、この和風の教会の中も撮影することができ、ラッキーな夜になりました(笑)。 礼拝堂は、和風建築の堂々とした外観とシンプルな寺院を思わす室内が古都、奈良と調和して一種独特の雰囲気が溢れていました。
光のツリー、奥の階段を上ると礼拝堂です。
礼拝堂前には、キリストの誕生を描いたイルミネーションがありました。
礼拝堂の玄関を上がると巨大なパイプオルガン?が目を引きました。
女性声楽グループ Bel Santot(ベルサント)によるコンサート
Bel Santoとは、イタリア語のBel=美しい、Santoは英語の聖人という意味から名づけられたそうです。
また、Santoは、京都、奈良、大津と関西を代表する三つの街に住んでいることから三都の意味も持つようです。
礼拝堂内部は、シンプルながらも日本古来からの匠の技が生かされた美しいデザインでした。
夜のため見づらいですが瓦屋根の上に十字架が乗っています。