本殿を彩る 談山神社③ [神社]
昨夜は仕事で10時近くになり、ブログをお休みしました。 明日金曜日も職場の懇親会があり、帰宅が遅くなりそうなので今日はお返事をがんばりたいと思っております。
本日も引き続き、談山神社とあじさいをお届けしまーす(笑)。今回お届けするのは、本殿付近のあじさいの様子です。数はあまりないものの十三重塔から本殿に向かう緩やかな階段脇のあじさいが、これまた本殿を彩るようにピンクの花を咲かせています。また本殿から東殿に向かう順路沿いにも白にほんのりと紫がかったあじさいを見ることができます。本殿の舞台を支える柱とのコントラストが美しくいい感じでした(笑)。
本日も引き続き、談山神社とあじさいをお届けしまーす(笑)。今回お届けするのは、本殿付近のあじさいの様子です。数はあまりないものの十三重塔から本殿に向かう緩やかな階段脇のあじさいが、これまた本殿を彩るようにピンクの花を咲かせています。また本殿から東殿に向かう順路沿いにも白にほんのりと紫がかったあじさいを見ることができます。本殿の舞台を支える柱とのコントラストが美しくいい感じでした(笑)。
まだまだ見頃 談山神社② [神社]
あじさいの夏、談山神社 [神社]
GWのお伊勢参り [神社]
今年のGWに子どもの頃以来、超久しぶりにお伊勢参りに出かけてきました。
神様にお参りに行ったというよりも人の波に押し流されに行ったようでした(涙)。連休中ということもあって混雑は覚悟して出かけたのですが、事故渋滞、駐車場待ちとお伊勢さんに着くまでがひと苦労。 やっと到着しても人が多すぎてゆっくりと神様にお願いもできず、まして写真どころではありませんでした。
五十鈴川の清き水の流れと鬱蒼とした木々の中にある内宮はさすがに神様が宿る神社にふさわしいロケーションでしたが、これだけ人が多いと神様もゆっくりと出来ないでしょうね(笑)。
20年にに一度の式年遷宮で新しくなったお社は木の香漂うばかりの新しいお社でした。
神様にお参りに行ったというよりも人の波に押し流されに行ったようでした(涙)。連休中ということもあって混雑は覚悟して出かけたのですが、事故渋滞、駐車場待ちとお伊勢さんに着くまでがひと苦労。 やっと到着しても人が多すぎてゆっくりと神様にお願いもできず、まして写真どころではありませんでした。
五十鈴川の清き水の流れと鬱蒼とした木々の中にある内宮はさすがに神様が宿る神社にふさわしいロケーションでしたが、これだけ人が多いと神様もゆっくりと出来ないでしょうね(笑)。
20年にに一度の式年遷宮で新しくなったお社は木の香漂うばかりの新しいお社でした。
春日の杜の神様たち 春日大社② [神社]
雨の中の藤 春日大社① [神社]
GWの5月5日、小雨模様でしたが、春日大社の「砂ずりの藤」と呼ばれている藤の花を撮りに出掛けました。
砂ずりの藤は樹齢800年とも言われ、藤の花房が地面に届くほど長く伸びることから「砂ずりの藤」とよばれています。近年は1mほどの長さですが、例年みごとな花が見られます。私の出掛けた5月5日は、発育状態が悪かったのか、時期が遅かったのか例年よりも寂しい感がありました。
春日大社の藤は、藤原氏の氏神として創設され、神紋にも「下がり藤」が使われるなど春日大社にはなくてはならないシンボル的存在でもあります。 近年、昔のような地を這うほどの花にお目にかからなくなりましたが、これからも美しい花を咲かせて欲しいです(笑)。
砂ずりの藤は樹齢800年とも言われ、藤の花房が地面に届くほど長く伸びることから「砂ずりの藤」とよばれています。近年は1mほどの長さですが、例年みごとな花が見られます。私の出掛けた5月5日は、発育状態が悪かったのか、時期が遅かったのか例年よりも寂しい感がありました。
春日大社の藤は、藤原氏の氏神として創設され、神紋にも「下がり藤」が使われるなど春日大社にはなくてはならないシンボル的存在でもあります。 近年、昔のような地を這うほどの花にお目にかからなくなりましたが、これからも美しい花を咲かせて欲しいです(笑)。