旅のお楽しみは 淡路島旅行記

　食事まで短い時間でしたが、ウトウトとしてすっかり元気回復。　楽しみにしていた夕食の時間です。　普段、家では苦手な食材でもこちらのホテルでは食べてみようかという気持ちに
させてくれます。　今回も残さずすべての料理を完食してしまいました。次から次へと運ばれてくる淡路の食材を使った料理すべてがおいしく約二時間の食事時間もアッと言う間に感じてしまいました(笑)。

夕食までのひととき 淡路島旅行記

　さすがに車の移動であちこちを回った後は、疲れを感じ、夕食までの時間を待つ間、軽い疲労感と眠気が襲ってきます。初めて泊る憧れの部屋だけに眠気を払うように写真を撮りまくってしまいます(笑)。　ベッドルームや二つあるお風呂のチェックやベランダで潮風に吹かれたり眺めを楽しみます。露天風呂のあるベランダからは直接海に降りられ釣りなどもすることができます。堤防では、ホテルの宿泊客らしい人が大きな鯛を釣りあげました。　私は昼の疲れから夕食までの時間、ついウトウトとしてしまいました(笑)。
































　昨日は、京都に出掛けていてすっかりと遅くなりブログをお休みしました。今週は土、日両方とも仕事のため、撮り溜めてある写真を小出しにしていきます(汗)。

いつもより少しリッチに 淡路島旅行記

　淡路島での定宿となっているホテルニューアワジのホテル天原。　値段は、少々お高めですが、各部屋に海が見える大きな露天風呂が付いているなかなかのお部屋です。　そんな天原の中でも一戸建てメゾネットタイプの海峡と松樹の二つの離れは、いつかは泊ってみたい憧れの部屋でした。
　清水の舞台から飛び降りたつもりで今回、海峡という部屋に泊ってきました(笑)。　一階に露天風呂、二階には大きなガラス窓越しに海が見える内風呂と豪華なお部屋です。　部屋のどこからでも海が美しく見え、リッチな気分になって宿泊することができました。今回は一階部分を中心にお届けします(笑)。

いつものホテル「天原」 淡路旅行記⑤

まるのが楽しみのひとつになっています。　三年間で四回目の利用になってしまいました。　すっかりとホテルの方とも顔なじみとなり話も弾みます(笑)。　魚が苦手な私もこちらの料理は新鮮でおいしく、ほとんど食べられる内容です。　部屋の露天風呂もとっても広く、海を眺めながら何度も入っています(笑)。　今回は夫婦二人旅でしたのでツインルームを利用しました。

淡路島旅行記⑧ ホテルあれこれ

　最近、忙しくて週一回程度しかお休みが撮れませんので撮影も滞りがちです。　そのため奈良と淡路島の写真を交互にお届けしています(汗)。
　今回はホテルを撮った中で印象的なものをお届けします。
※本日(１２日)もお祭りの会議に出席のため皆様方への訪問は少し遅くなります(汗)。

淡路島旅行記⑦ お腹いっぱいになりました♪♪

　旅行での楽しみはなんといってもお風呂と夕食ですね(笑)。　実は、私は魚が少し苦手なのですが、こちらのレストランでは普段あまり食べないお魚もほとんどいただきます。　どれもおいしくて苦手な食材にもチャレンジしてみようと思わせてくれます。　そのことをスタッフの方に伝えるととっても喜んでいただきました。　おまけに事前におっしゃっていただければ、お好きな食材でご用意しますよとのうれしい対応。　でも、普段食べられないものもこちらでは、おいしくいただけますのでそのままでいいですよ。と伝えました。　ホントに地元の食材をうまく料理にアレンジ゜していて私の食欲を刺激してくれます(笑)。　この日は平日ということもありお客も少なく、ゆっくりと静かに夕食をいただきお腹いっぱいでした。
































今日(１１日)のみなさまのブログへの訪問は少し遅くなりますがお許しください。

淡路島旅行記⑥ お部屋でのんびりと

　年に数回出掛ける淡路島、海や山の風景が美しく大好きな島です。　淡路島に出掛けるもうひとつの楽しみがこちらのホテルです。　ホテルニューアワジ夢泉景、別荘天原(あまはら)。　昨年の９月に初めて訪れて気に入り今回、３回目となります。　初めて行ったときの二日目、台風の影響で洲本市内は床上浸水の被害などもでる大変な大雨でした。　帰り際には、ホテルの方にすごく心配していただきました。　そんなこともあり、こちらのスタッフともすっかり顔なじみになり、訪れる度に毎回、大雨の話がでるなど話が弾みます(笑)。　部屋の広い露天風呂から眺める海と風が気持ちがよくすっかりと定宿になってしまいました。