Cafe de Rave(カフェ・ド・レーヴ)② [カフェ]
昨日は仕事で遅くなり更新できませんでした。
今回はCafe de Rave(カフェ・ド・レーヴ)のお料理と室内です。 この日のランチは、イリスコース(1,800円)でした。コースの内容は、食前酒、前菜、二皿目の前菜、スープ、サラダ、メインディッシュ(選べます。私はハンバーグで)、ライス、季節のデザート、コーヒーでした。 結構、お腹いっぱいになりましたよ(笑)。お店の雰囲気などもよくリーズナブルな印象をうけました。 春に石上神社の桜が見える屋外テラスもいいですよ。
今回はCafe de Rave(カフェ・ド・レーヴ)のお料理と室内です。 この日のランチは、イリスコース(1,800円)でした。コースの内容は、食前酒、前菜、二皿目の前菜、スープ、サラダ、メインディッシュ(選べます。私はハンバーグで)、ライス、季節のデザート、コーヒーでした。 結構、お腹いっぱいになりましたよ(笑)。お店の雰囲気などもよくリーズナブルな印象をうけました。 春に石上神社の桜が見える屋外テラスもいいですよ。
Cafe de Rave(カフェ・ド・レーヴ)① [カフェ]
和モダンキッチン にこすたいる [カフェ]
お天気のいい日は、茶房「おふさ」へ おふさ観音③ [カフェ]
お寺のティーテラス、「プリエール」 霊山寺② [カフェ]
今回は、 霊山寺、ばら庭園の中にあるティーテラス、「プリエール」を紹介します。
ばら庭園は、霊山寺の入り口のすぐ横にあり、お寺と隣接するといった方がいいかと思います。 数々のバラを楽しんで疲れたらティーテラスでお茶をする、そんな感じの私設です。 バラの開花時期のみオープンだそうです。 私はアイスで巨匠は、ホットのケーキセットをいただきました。 そのあとに人気のバラのアイスまで注文してしまいました(笑)。
ばらの花に囲まれた「プリエール」入り口です。
ケーキセットの見本が飾られていてどうしても入りたくなってしまいます(笑)。
なかなかお洒落な建物です。
テーブルにもバラの花が飾られていて癒されます。
私はアイスティーのケーキセットをいただきましたが、きれいなワインレッドのアイスティーは、爽やかな甘さでとてもおいしかったです(笑)。
巨匠(私の奥さん)は、ホットでしたが、これもバラの風味が感じられ口当たりがよくおいしかったですよ。
こんなお天気の日は、やっぱりオープンデッキが人気です。
このあと人気のバラのアイスも注文してしまいました(笑)。
アイスに飾られたバラの花びらが風で飛んでしまったので撮り直しました(笑)。
ばら庭園は、霊山寺の入り口のすぐ横にあり、お寺と隣接するといった方がいいかと思います。 数々のバラを楽しんで疲れたらティーテラスでお茶をする、そんな感じの私設です。 バラの開花時期のみオープンだそうです。 私はアイスで巨匠は、ホットのケーキセットをいただきました。 そのあとに人気のバラのアイスまで注文してしまいました(笑)。
ばらの花に囲まれた「プリエール」入り口です。
ケーキセットの見本が飾られていてどうしても入りたくなってしまいます(笑)。
なかなかお洒落な建物です。
テーブルにもバラの花が飾られていて癒されます。
私はアイスティーのケーキセットをいただきましたが、きれいなワインレッドのアイスティーは、爽やかな甘さでとてもおいしかったです(笑)。
巨匠(私の奥さん)は、ホットでしたが、これもバラの風味が感じられ口当たりがよくおいしかったですよ。
こんなお天気の日は、やっぱりオープンデッキが人気です。
このあと人気のバラのアイスも注文してしまいました(笑)。
アイスに飾られたバラの花びらが風で飛んでしまったので撮り直しました(笑)。
長浜 和カフェ [カフェ]
五十鈴川カフェ [カフェ]
町家でひと休み [カフェ]
宇治シリーズ最終 中村藤吉平等院店 [カフェ]
平等院参道には、茶所、宇治らしく有名なお茶屋さんがずらりと軒を連ねています。 事前にネットで調べておいた人気の中村藤吉平等院店に行ってきました。 平等院店は、宇治を代表する、料理旅館『菊屋萬碧楼』を外装はそのままに内装のみ新しくして営業しています。 窓から宇治川の流れを見渡しながらいただくスィーツは、暑さを忘れ格別でした。 ちなみに席に着くまでは、約20人、50分待ちでした。
参道沿いにある暖簾をくぐり奥まったところにお店があります。
ガラス張りのお店から宇治川を眺められます。
夏の宇治川は水量も多くゆったりと流れています。
室内からの眺め、ホントに気持ちがよかったです。
奥さんが注文した生茶ぜりーの「抹茶」。
私と娘が注文した、宇治きん氷の「抹茶黒蜜」 黒蜜がさっぱりとした上品な甘さでした。
平等院の参道には、このようなお茶屋さんがずらりと軒を連ねていました。
参道沿いにある暖簾をくぐり奥まったところにお店があります。
ガラス張りのお店から宇治川を眺められます。
夏の宇治川は水量も多くゆったりと流れています。
室内からの眺め、ホントに気持ちがよかったです。
奥さんが注文した生茶ぜりーの「抹茶」。
私と娘が注文した、宇治きん氷の「抹茶黒蜜」 黒蜜がさっぱりとした上品な甘さでした。
平等院の参道には、このようなお茶屋さんがずらりと軒を連ねていました。
たかばたけ茶論 [カフェ]
ここも奈良では有名なお店です。 奈良市高畑町にある、たかばたけ茶論です。
志賀直哉旧居の食堂、娯楽室、サンルームに多くの文化人、画家が集い、彼らの間では高畑サロンと呼ばれ交流の場となりました。 その隣には高畑族の一員である、足立源一郎画伯の南仏プロバンスの田舎風の洋館があり、それを引き継いだ洋画家中村義夫氏が自宅の庭を開放し、現代人の憩いの場として造られたのがたかばたけ茶論です。 大きなヒマラヤ杉が志賀直哉邸と一体となる風景を醸し出しています。 足立源一郎画伯の洋館及び土塀が、国の登録有形文化財に指定されています。
この日はお天気が悪く室内でティータイムを楽しみましたが、晴れていれば洋風ガーデンでゆっくりとするのもいいでしょうね。
登録有形文化財となっている足立源一郎画伯邸の土塀
小さくかわいいたかばたけ茶論
ヒマラヤ杉のあるお庭
お店、室内より
向かい側に座っているのは、娘ですよー。
志賀直哉旧居 引っ越しの多かった志賀直哉が一番気に入っていたのが奈良です。 わが心の師、入江泰吉先生もここで多くの文化人や画家との交流で刺激を受け、奈良の風景を撮り続けました。
志賀直哉旧居の食堂、娯楽室、サンルームに多くの文化人、画家が集い、彼らの間では高畑サロンと呼ばれ交流の場となりました。 その隣には高畑族の一員である、足立源一郎画伯の南仏プロバンスの田舎風の洋館があり、それを引き継いだ洋画家中村義夫氏が自宅の庭を開放し、現代人の憩いの場として造られたのがたかばたけ茶論です。 大きなヒマラヤ杉が志賀直哉邸と一体となる風景を醸し出しています。 足立源一郎画伯の洋館及び土塀が、国の登録有形文化財に指定されています。
この日はお天気が悪く室内でティータイムを楽しみましたが、晴れていれば洋風ガーデンでゆっくりとするのもいいでしょうね。
登録有形文化財となっている足立源一郎画伯邸の土塀
小さくかわいいたかばたけ茶論
ヒマラヤ杉のあるお庭
お店、室内より
向かい側に座っているのは、娘ですよー。
志賀直哉旧居 引っ越しの多かった志賀直哉が一番気に入っていたのが奈良です。 わが心の師、入江泰吉先生もここで多くの文化人や画家との交流で刺激を受け、奈良の風景を撮り続けました。