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Cafe de Rave(カフェ・ド・レーヴ)② [カフェ]

 昨日は仕事で遅くなり更新できませんでした。
今回はCafe de Rave(カフェ・ド・レーヴ)のお料理と室内です。 この日のランチは、イリスコース(1,800円)でした。コースの内容は、食前酒、前菜、二皿目の前菜、スープ、サラダ、メインディッシュ(選べます。私はハンバーグで)、ライス、季節のデザート、コーヒーでした。 結構、お腹いっぱいになりましたよ(笑)。お店の雰囲気などもよくリーズナブルな印象をうけました。 春に石上神社の桜が見える屋外テラスもいいですよ。


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Cafe de Rave(カフェ・ド・レーヴ)①  [カフェ]

 以前にも一度お届けしたことがある天理市のカフェ・ド・レーヴをご紹介します。石上神社の南側にあるお店でいつも駐車場が満杯状態の人気店です。 風情漂う日本家屋の外観とは裏腹に、室内は洋風のお洒落なお店です。11時~14時までがランチタイムで1300円、1800円、3000円のコースから選べます。 この日は、ランチタイム終了間際でしたので20分ほどの待ち時間で入れました。 今回は外観と玄関の待合ホール、明日はお料理と室内編です(笑)。


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和モダンキッチン にこすたいる [カフェ]

 今日は仕事で遅くなり、こんな時間になってしまいました(涙)。
 ならまちのカフェにこすたいる、前々から気になっていましたが、訪れる度にお客さんが多くて今回初めて入りました。 普通の民家風の建物ですが、注文したシフォンケーキと鹿プチーノお味が絶品でした。 鹿プチーノは
名前のとおりカプチーノに鹿が描かれています(大仏バージョンも選べます)。 シフォンケーキも奈良県産のイチゴ「あすかルビー」を使った絶妙な甘さがたまりませんでした。 また行ってみたいです(笑)。


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お天気のいい日は、茶房「おふさ」へ おふさ観音③     [カフェ]

 夏本番を思わせる暑さになったこの日、やはり冷たいものが欲しくなります。 そんな時はお寺の一室を利用した茶房「おふさ」がありがたいです。夏季限定のかき氷は、口に入れた瞬間にふんわりと溶けていく昔懐かしいかき氷です(笑)。 庭を眺めながらの休憩は、ホッとできるひと時です。 茶房では、切り絵展も開催されていました。


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 明日、13日金曜日は仕事で遅くなりそうなのでブログはお休みします(涙)。

お寺のティーテラス、「プリエール」 霊山寺② [カフェ]

 今回は、 霊山寺、ばら庭園の中にあるティーテラス、「プリエール」を紹介します。 
ばら庭園は、霊山寺の入り口のすぐ横にあり、お寺と隣接するといった方がいいかと思います。 数々のバラを楽しんで疲れたらティーテラスでお茶をする、そんな感じの私設です。 バラの開花時期のみオープンだそうです。 私はアイスで巨匠は、ホットのケーキセットをいただきました。 そのあとに人気のバラのアイスまで注文してしまいました(笑)。


 ばらの花に囲まれた「プリエール」入り口です。 

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 ケーキセットの見本が飾られていてどうしても入りたくなってしまいます(笑)。

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 なかなかお洒落な建物です。

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 テーブルにもバラの花が飾られていて癒されます。

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 私はアイスティーのケーキセットをいただきましたが、きれいなワインレッドのアイスティーは、爽やかな甘さでとてもおいしかったです(笑)。

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 巨匠(私の奥さん)は、ホットでしたが、これもバラの風味が感じられ口当たりがよくおいしかったですよ。

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 こんなお天気の日は、やっぱりオープンデッキが人気です。

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 このあと人気のバラのアイスも注文してしまいました(笑)。

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 アイスに飾られたバラの花びらが風で飛んでしまったので撮り直しました(笑)。

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長浜 和カフェ [カフェ]

 先日の長浜訪問時にティータイムをしたカフェですが、名前を忘れてしまいました(汗)。和風のカフェが大好きな
私にはお茶を飲みながら見える中庭越しの蔵や新芽のもみじの景色は、落ちつくものでした。 森の華やぎというイチゴのケーキはたまらなくおいしかったです。 ケーキなどの洋菓子だけでなく、和菓子も販売されていて長浜に行った折にはまた立ち寄りたいお店でした(笑)。


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五十鈴川カフェ [カフェ]

 先日、伊勢に行ったときに入った五十鈴川カフェです。 おはらい町の少し奥まったところにあるカフェですが、五十鈴川に突き出すように建てられたお店は、川風を受けて気持ちのいいロケーションでした。店内は禁煙と喫煙室に分かれていて、私は渡り廊下を隔てた別棟の喫煙ルームでしたが、ゆったりと流れる五十鈴川を眺めながらお茶を楽しみましたよ(笑)。


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町家でひと休み [カフェ]

 ならまちシリーズの最終回は、よつばカフェです。 ならまちには、町家を利用したカフェがたくさんありますが、どのお店も町家の味を生かして個性的なお店になっています。 今回、訪れたよつばカフェも畳敷きの室内にアンティークな家具やおもちゃながも飾られ、レトロ感たっぷりで昭和にタイムスリップしたようでした(笑)。


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宇治シリーズ最終 中村藤吉平等院店 [カフェ]

 平等院参道には、茶所、宇治らしく有名なお茶屋さんがずらりと軒を連ねています。 事前にネットで調べておいた人気の中村藤吉平等院店に行ってきました。 平等院店は、宇治を代表する、料理旅館『菊屋萬碧楼』を外装はそのままに内装のみ新しくして営業しています。 窓から宇治川の流れを見渡しながらいただくスィーツは、暑さを忘れ格別でした。 ちなみに席に着くまでは、約20人、50分待ちでした。


 参道沿いにある暖簾をくぐり奥まったところにお店があります。

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 ガラス張りのお店から宇治川を眺められます。

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 夏の宇治川は水量も多くゆったりと流れています。

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 室内からの眺め、ホントに気持ちがよかったです。

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 奥さんが注文した生茶ぜりーの「抹茶」。

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 私と娘が注文した、宇治きん氷の「抹茶黒蜜」 黒蜜がさっぱりとした上品な甘さでした。

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 平等院の参道には、このようなお茶屋さんがずらりと軒を連ねていました。

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たかばたけ茶論 [カフェ]

 ここも奈良では有名なお店です。 奈良市高畑町にある、たかばたけ茶論です。
志賀直哉旧居の食堂、娯楽室、サンルームに多くの文化人、画家が集い、彼らの間では高畑サロンと呼ばれ交流の場となりました。 その隣には高畑族の一員である、足立源一郎画伯の南仏プロバンスの田舎風の洋館があり、それを引き継いだ洋画家中村義夫氏が自宅の庭を開放し、現代人の憩いの場として造られたのがたかばたけ茶論です。 大きなヒマラヤ杉が志賀直哉邸と一体となる風景を醸し出しています。 足立源一郎画伯の洋館及び土塀が、国の登録有形文化財に指定されています。
 この日はお天気が悪く室内でティータイムを楽しみましたが、晴れていれば洋風ガーデンでゆっくりとするのもいいでしょうね。


 登録有形文化財となっている足立源一郎画伯邸の土塀

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 小さくかわいいたかばたけ茶論

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 ヒマラヤ杉のあるお庭

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 お店、室内より

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 向かい側に座っているのは、娘ですよー。

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 志賀直哉旧居  引っ越しの多かった志賀直哉が一番気に入っていたのが奈良です。 わが心の師、入江泰吉先生もここで多くの文化人や画家との交流で刺激を受け、奈良の風景を撮り続けました。

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