夏、近し [お寺]
杜若の撮影に出掛けた長岳寺、この日は暑い日になりました。 池のほとりに群生している杜若、お日様を遮るものは何もなく、ちょっとグッタリ気味なので私も本堂やら木々の生い茂っている場所にしばし避難。 木々の間を吹き抜ける風がひんやりと気持ちよく色を増した緑もすっかりと夏の装いです。 本堂の上に見える空も青く広がり、緑とのコントラストが美しく、私も思わず心の中で「もう夏やね。」とつぶやいていました(笑)。
杜若を訪ねて 長岳寺 [お寺]
お空の花畑 淡路花さじき② [花]
海の見える丘 淡路花さじき [花]
GW前半に訪れた淡路島から、淡路花さじきをお届けします。 私が出かけたのは4月29日、今年の5月の連休の淡路島は、渋滞52Kmとすごいことになっていたようです。 私の知り合いの話では、朝に出発して着いたのが昼の3時過ぎ、慌てて観光をして帰宅したのが夜中の3時過ぎだったとのこと(涙)。 私の出掛けた日もドライブインが満車で利用できませんでしたが、そこまで醜くはなかったのでラッキーでした(笑)。
私の大好きな淡路島、花の季節は本当に美しいです。 海が見える淡路花さじきは、菜の花が丘陵を埋め尽くしまるで北海道にでもいるようでした。 ここから見えるブルーの海と黄色の絨毯にKOされてしまいました(笑)。
私の大好きな淡路島、花の季節は本当に美しいです。 海が見える淡路花さじきは、菜の花が丘陵を埋め尽くしまるで北海道にでもいるようでした。 ここから見えるブルーの海と黄色の絨毯にKOされてしまいました(笑)。
おいしいランチの後は 祇園おくむら [お店]
花が続いていますので、今回はお店編です(笑)。
先月、扁桃炎で一週間仕事を休んだことはお伝えしましたが、それがこのお店(祇園おくむら)に出掛ける前夜から喉が痛み出しました。 こちらのお店の一乗寺本店で以前、夕食をいただいて以来ずっと機会があればもう一度と行ってみたいと思っていました。 三月の京都花灯路に出かけた折に桜の頃に祇園にあるお店に行ってみようかと家族に話し盛り上がりました。 次の日に予約を入れてみると4月13日ならお取りできますとのことでした。 日頃の家族への感謝をこめて私が代金を支払うことにしました。 そしてその前夜から喉に激しい痛み(涙)。
出かける前に薬を飲み、幾分症状が軽くなり「祇園おくむら」のおいしいランチを無事、堪能することができました。 正直40,000円の出費は痛かったですが、食べ終わる頃にはおいしさにそのお値段も納得(笑)。 そして帰りの車で再び喉が激しく痛み、熱まで出る始末。
その翌日から一週間寝込みましたが、おいしい料理を食べられたことだけがラッキーでした(笑)。
お料理はまだまだありましたが、どの一皿もおいしいもばかりでした。
先月、扁桃炎で一週間仕事を休んだことはお伝えしましたが、それがこのお店(祇園おくむら)に出掛ける前夜から喉が痛み出しました。 こちらのお店の一乗寺本店で以前、夕食をいただいて以来ずっと機会があればもう一度と行ってみたいと思っていました。 三月の京都花灯路に出かけた折に桜の頃に祇園にあるお店に行ってみようかと家族に話し盛り上がりました。 次の日に予約を入れてみると4月13日ならお取りできますとのことでした。 日頃の家族への感謝をこめて私が代金を支払うことにしました。 そしてその前夜から喉に激しい痛み(涙)。
出かける前に薬を飲み、幾分症状が軽くなり「祇園おくむら」のおいしいランチを無事、堪能することができました。 正直40,000円の出費は痛かったですが、食べ終わる頃にはおいしさにそのお値段も納得(笑)。 そして帰りの車で再び喉が激しく痛み、熱まで出る始末。
その翌日から一週間寝込みましたが、おいしい料理を食べられたことだけがラッキーでした(笑)。
お料理はまだまだありましたが、どの一皿もおいしいもばかりでした。
十徳園の黄色い花 [花]
花を探して九品寺へ [お寺]
船宿寺で花の撮影をした後、同じ御所市にある九品寺(くほんじ)に立ち寄りました。 こちらも船宿寺と同じ行基創建の寺と伝えられていて秋の彼岸花と本堂裏手から掘り起こされた千体石仏が有名なお寺です。今回は千体石仏の見学はパスして手入れの行き届いた庭と十徳園と呼ばれる庭園を散策しました。 数は少なかったのですが、本堂脇のツツジが満開を迎え、静かな境内に彩りを添えていました。 その後、山門横にある十徳園という庭園に向かいましたが、池のほとりには黄色のアヤメ?カキツバタ?が咲き、こちらも美しい姿にシャッターを切り続けてしまいました(笑)。 明日は十徳園を中心にお届けします。
今日は地域の役員会に出席しますので、皆様方へのご訪問は遅くなりそうです(汗)。
今日は地域の役員会に出席しますので、皆様方へのご訪問は遅くなりそうです(汗)。