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藤原京、桜の風景 [花]

 ここ二年ほど桜の季節に行くことができなかった藤原京に行ってきました。 ジャストタイミングではありませんでしたが、まだまだきれいな桜を見ることができました(笑)。 醍醐池を取り囲むような桜の北側、大和三山の耳成山が間近にみえる場所に菜の花が広がり桜とのコラボが外とは違ったのどかで穏やかな春を見せてくれました(笑)。 久々に出会うこの風景、桜の季節には訪れたいと思わせてくれました。


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 明日から仕事に復帰します。 ご心配をお掛けしました(笑)。

桜に囲まれて 安倍文殊院② [お寺]

 昨日に引き続き、桜の美しい安倍文殊院をお届けします。 
 浮御堂がある池を取り囲む桜の花が本当に美しいです。 前夜の強風と雨でかなり散ってしまいましたが、まだまだ見頃でした。 稲荷社がある小高い丘から見下ろす池と浮御堂の姿は圧巻でした。 桜の中に埋もれているかのような錯覚さえ覚えます。 この日は午前中に長谷寺、午後からは安倍文殊院と藤原京の桜と待ちに待った桜を追いかけての一日でした(笑)。
 明日は、藤原京の桜をお届けしまーす。


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桜の浮御堂 安倍文殊院① [お寺]

 体調も7割ほど戻ってきました。 まだ食べ物を食べるときには、喉が痛むのでお粥のようなものしか食べられないのでお腹が空いてたまりません(笑)。

 今回は、近辺の桜の名所を走りまわって撮りましたので、在庫が山のようにあります(笑)。本日は、市内にある日本三大文殊の安倍文殊院です。こちらも桜の名所で池の中にある浮御堂とそれを取り囲む桜がみごとな美しさです。 桜の文殊院は、昨年初めて撮影に行きその美しさに魅了されてしまい今年もぜひ行きたいと思っていました。 桜は4月5日、撮影時のものです。


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 本日も申し訳ありませんが、niceのみで失礼します(汗)。

京都、名残りの春を行く。 [町並み]

 お見舞いのコメントをたくさんいただきましてありがとうございました。先週の金曜日頃から風邪っぽいと思っていたところ土曜日の夜に喉が痛み出しました。 日曜日は京都のちょっとお高いお店のランチに家族で出かけることになっていましたので無理をして出かけました。
 お店の予約時間より早く京都に着いたため祇園白川あたりを散策して時間を過ごすことにしました。 本当は先週に行きたかったのですが、予約が取れず桜もほとんど終わりかけになった13日の日曜日になったのが少し残念でした。それでも京都の春の名残りを楽しめ、いい一日になるはずでしたが、帰りの車の運転中も喉の痛みが増し、腫れもひどくなり、熱まででてしまいました(涙)。
 帰宅と同時にお休みの報告のブログを書き上げベッドでダウンしました。その後三日間、38℃台の熱のため意識も朦朧とし、ほとんど眠り通しで喉が完全に腫れあがり水を飲むのも激痛のため困難な状態になってしまいました。お医者さんでいただいた薬も粉状にして、一日がかりでなんとか飲むような有様。本当にひどい目に遭いました(涙)。
 やっと今日あたりから起きれる状態になりましたが、まだ喉の腫れが引きません。
そんな訳で本日は生存報告のような記事になってしまいました(汗)。
 たくさんいただきましたコメントにお礼のお返事をしなければなりませんが、体調が完全に戻ってからということでしばらくはniceのみでご勘弁願います。


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風邪でダウン(涙)。 [日記]

 昨日、風邪で調子が悪いと書きましたが、昨夜、遅くから喉が痛くなってきました。
今日は、以前から予約してあった京都のちょっと高級なお店でランチを予約してあったため無理やり出掛けましたが、帰りの車の中ではかなり調子が悪かったです。 そんな訳で今帰宅しましたが喉が腫れ、熱まで出てきましたので、もう寝ます(涙)。 治りましたら皆様方のブログにお邪魔します。


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何度見ても美しい本坊からの桜 長谷寺最終回 [花]

 昨日に引き続き、本坊からの桜をお届けします。 本坊はお寺の事務的な仕事を行う場所だそうですが、毎日最高に美しい花を眺めながらのお仕事?ができるお坊さんいいですね(笑)。
 長谷寺も桜のシーズンが終わり、本格的な花の季節を迎えます。5月のボタン、シャクナゲ6月のあじさいと今年も花を求めて頻繁に通いそうです(笑)。
 本日(4月12日、土)予約投稿で記事を書きましたが、どうにも風邪っぽくて体がだるく、niceのみで失礼します(涙)。


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絢爛豪華に 長谷寺⑤ [お寺]

 絢爛豪華にという表現がぴったりの長谷寺本坊からの桜の眺め。 特に本坊の門の横に咲く枝垂れ桜は、長谷寺の桜のシーズンのポスターにも登場するぐらい見事なものです。 以前にも書きましたが、初瀬山の急な斜面に建つ長谷寺の本堂を見渡せる場所は意外に少なく、この本坊からの桜や牡丹と一緒に見る本堂が美しいところです。 桜の季節は、桜色に染まる境内が優しい春の訪れを感じさせてくれます(笑)。


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桜と塔 長谷寺④ [お寺]

 花の御寺と呼ばれる長谷寺の桜、広い境内それぞれの場所で違った趣があります。 今回は、本堂から五重塔に向かい周辺の桜を撮ってみました。 五重塔の周辺には桜の木が多くあり、遠景で見るとまるで桜の木に埋もれているかのような風景なのですが、塔の下まで行くと意外にも桜と塔を一緒に撮るスペースがほとんどありません。 それでもモクレンや椿などが塔の陰でひっそりと静かに咲き大好きな雰囲気でした。  控え目な桜の風景が塔をより一層印象深く演出しているようでした。


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 明日は、長谷寺で一番お気に入りの桜の風景が見れる本坊をお届けします。

菜の花に誘われて [花]

 桜の花が続いていましたので長谷寺の桜をお休みして菜の花の風景を選んでみました。  春の明るい黄色に出会いたくなり、菜の花が咲く明日香甘樫の丘公園に行きました。 ここは飛鳥歴史国営公園のひとつで明日香の豊かな自然と文化遺産の保護、活用を目的として設置された公園で明日香に五ヶ所 ある歴史公園のひとつです。 今の季節、鮮やかな黄色の菜の花が美しく多くの人の憩いの場になっています。 きれいに整備された草の上ではボール遊びを楽しむ子ども達やのんびりとくつろぐ人の姿がありました。  菜の花畑は、明日香の風景や甘樫の丘と調和して美しい花を咲かせていました(笑)。 ①.jpg ②.jpg ③.jpg ④.jpg ⑤.jpg ⑥.jpg ⑦.jpg ⑧.jpg ⑨.jpg ⑩.jpg

本堂からの眺め 長谷寺③ [花]

 白のモクレンがきれいな花をつける登廊を上り、清水寺と同じ舞台造りの本堂の眺めは素晴らしくものがあります。春も桜の絶景が眼下に広がり右手の五重塔は桜の花に埋まっているようです。定番の舞台からの五重塔の写真を撮り、ご本尊である十一面観音にご挨拶です。残念ながら撮影禁止のため写真は撮れませんでしたが、しばらく観音様のお顔を見上げていましたが、厳しさと穏やかさが同居する表情に引き込まれるようです。
 舞台からの眺め、大国堂のユキヤナギ、枝垂れ桜など被写体を探しながら本堂付近でいつも以上にゆっくりとしてみました(笑)。


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