飛鳥坐神社 その② [神社]
飛鳥坐神社のホームページによると当社には氏子がなく、崇神天皇に初代太宗直比古命が「飛鳥直(あすかあたい)」姓を賜って以来、飛鳥家が８７代に亘りお護りしている。とあります。 ８７代という気の遠くなるほどの歴史を刻んできた神社の境内には数多くの祠があり、たくさんの神様がお祀りされていて一種独特の雰囲気がありました。写真にある社殿は平成13年（2001年）再建から200年を経て社殿が老朽化してきたことから、吉野の丹生川上神社上社が大滝ダム建設に伴い移築するに際し、旧社殿を譲り受け再建したものだそうです。
本日の皆様方へのご訪問は遅くなりますが、お許しください。
本日の皆様方へのご訪問は遅くなりますが、お許しください。
最後のは梅ではないようですね、と云うと桜なんですね、もう咲いているんですか？
by 馬爺 (2014-01-23 21:46)
社殿を譲り受けるなんて事があるんですね。
氏子がなくて神社を維持するのは大変でしょうね。
by johncomeback (2014-01-23 23:06)
歴史を感じさせないぐらい建物が綺麗ですね（＾＾）
by 私が三人目 (2014-01-24 06:20)
ジュウガツザクラでしょうか
花の種類に疎いのでよく分かりませんが
この時期に咲いてると何の花だろうって気になりますね
by crayfish (2014-01-24 11:55)
歴史を感じますね。
by mamii (2014-01-24 12:45)
再建するのにも歴史のある建物を使うことあるのですね。
by 彩風 (2014-01-24 17:31)
柱の色も歴史を感じますね＾＾
by 美美 (2014-01-24 20:02)